社会人生活約20年になりますが、パソコン仕事なので目の疲れは常に悩みです。
今回は私の眼精疲労対策について、おすすめのグッズや食べ物をお伝えします。
目の疲れにお悩みの方のご参考になれば幸いです。
このブログはYouTubeチャンネル「中古住宅の快適暮らし」を運営するChikakoが、動画の裏話やこぼれ話をつづっています。
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私の眼精疲労がどのくらいのものか
最初に目の疲れを感じ始めたのは、30代前半になります。
目が悪いので眼鏡かコンタクトが必須で、コンタクトを長年使用してきました。
ドライアイで目の中でコンタクトがごろごろするような感覚があり、コンタクトを装着していられなくなりました。
そもそも目をいたわるということを気にしておらず、コンタクトの消毒も適当で不衛生だったと思います。
30代後半からは眼鏡に切り替えています。
現在はスポーツをする時やアウトドアなど、スポットでワンデイのコンタクトを装着することが多いです。
眼精疲労を放っておいたらどうなるか
当時の私は、自分の体をいたわるということに無頓着でした。
目の疲れも確かにあったはずなのに、放っておいた結果、肩こり・頭痛に悩まされるようになりました。
目の疲れからそうなっている、ということにも気づくことができませんでした。
30代後半は、薬膳の先生にアドバイスをいただきながら妊娠に向けて体調を整えていました。
相談を重ねる中で、目の疲れは血が少なくなっている(血虚)の症状ということで、改善した方がよいと言われてから目疲れには気をつけています。
おすすめ眼精疲労対策グッズ
実際使ってみて、目の疲れ軽減になったグッズや食べ物をご紹介します。
メガネ:JINS
最初に対策したのはメガネでした。
私のメガネはJINS(ジンズ)で購入したもので、ファッション雑誌STORYのコラボ商品になります。(画像参照)
40代女性向けのメガネということで、デザインもよかったのでこちらを選びました。
※2021年10月現在、私のメガネは在庫切れになっているようです。
JINSでは2種類のブルーライトカットレンズが選べます。
・25%OFF
・40%OFF
長時間用は40%OFFで、私はこちらを選択しました。
でもこの40%OFFカットレンズって、明らかに黄色いんですよね、、、色がついてるのが嫌だなあって思うんですが、目疲れは断然楽になりました。
今使っているメガネは買ってだいぶたつので、(ツルも曲がっています 汗)
買い替えても良いなー。とこの記事を書きながら思いました!笑
食べ物:クコの実
食べ物は、クコの実を常食していました。
クコの実の効用は、
・滋養強壮
・保湿効果
・エイジングケア
・眼精疲労軽減
になります。
引用:クコの実は美容や健康にいい栄養たっぷりのスーパーフード!効果効能やおすすめの食べ方もご紹介!
クコの実は、薬膳の先生に相談していたころにアドバイスをもらって食べ出しました。
確かに目がぱーっと開く感じで調子はよかったです。
でも、正直あまり美味しくはないんですよね。少し味に特徴があるというか。
私はお茶や味噌汁に混ぜて液体で飲んでいました。
酢につけて抽出するのもよいようです。
今は常食はしていませんが、とてもおすすめの食材です。
デスクライト:BenQ WiT
今回、新たに気付かされた眼精疲労対策グッズはデスクライトです。
ご縁あり、ディスプレイのトップメーカーBenQ(ベンキュー)様よりWiTアイケアLEDデスクライトをご提供いただきました。
WiTアイケアLEDデスクライトの特徴は、
・光にムラがない
・光にチラつきがない
・自動調光機能がある
・色温度調整ができる
・スマートなデザイン
になります。
それまでは夕方になると目がしぱしぱして般若のような表情になっていることが多いのですが、笑
このデスクライトはストレスなく手元を照らしてくれ、明らかに目疲れが軽減しました。
元々読書にスタンドライトが欲しいと思っていたので、今回のお話をいただいたことはとてもタイミングがよかったです。
(夫の自作電気スタンドでやり過ごしていましたw)
正直、いいお値段するデスクライトなので「それだけの効果を感じられるのかな?」と思っていましたが、1日使っただけで違いがわかる良いお品でした。
デザインもスタイリッシュで自室になじんでいるので、その点も気に入っています。
素晴らしい商品のPRができて光栄です。
ありがとうございました。
私の眼精疲労対策おすすめまとめ
今回は眼精疲労対策でおすすめのグッズや食べ物をまとめてみました。
身体の大切な機能である目を大事にいたわっていきたいですね。
眼精疲労や疲れをとる方法はナイトルーティン動画でご紹介しています。
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中古住宅のナイトルーティン。働く主婦の疲れの取り方。挫折から学ぶこと。築50年リフォーム一軒家の暮らしのvlog
すでにご視聴くださった方々、ありがとうございます。
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